2013年11月07日

グラーヴ・ペサック レオニァン試飲会


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只今試飲会の帰りの電車のなか。
とても印象的な試飲会でした!

現地ボルドー、ペサックレオニァンへは昨年訪ねました。
グラーヴ・クリュクラス・シャトー、「スミス・オー・ラフィット」。立派な建物や樽が並ぶ地下の貯蔵庫に圧倒されまくったっけ。(笑)やはり、格付けシャトーというのは風格があるんですよ。

本日も、そんなクリュクラスシャトーが2社、そしてまだインポーター(輸入業者)がついていない(つまり、日本ではまだ発売されていない)他のシャトー12社が来日。フランス語が飛び交っています。

素晴らしいワインに敬意を表して黒のビロードのジャケットを着て参加。

赤に関してはやはりボルドー、全体的にエレガントなものが多かった気がしました。
しかし、同じペサックレオニァン地区のワインであっても様々ですね。
クラッシックな、カベルネ主体の骨格あるタイプ、やわらかいメルローの良さを前面に出したもの、肉厚でちょっとジャム的なニュアンスのあるもの(南仏的というのかな?・・こういうタイプは、飲みやすく、親しみ易いので結構人気があるんですよ)、
よりエレガントでドライな美人タイプ・・・
シャトーにより様々。

白に関してもそれぞれのシャトーの味というか目指すところの違いを感じました。
そして、グラーヴ白ワインの多様性を感じることができたのが収穫でした。

ソーヴィニヨンブラン主体、グレープフルーツの香りいっぱいのフレッシュタイプ、(ボルドーのカジュアルなカフェではこんなワインが主流でしたよ)
同じフレッシュタイプでもセミヨン主体で黄色い果実系、干した草(と、私は感じる)の香り主体のもの、

樽の香りを効かせたもの、こちらには果実の香りと共にアーモンドなどのナッツやバニラなどの香りが加わりますね。

内側を焼いた樽の香り成分がワインに溶けて果実味とステキに融合すると・・・
いいんです。樽香は前面に出たらちょっと嫌味。フランスの人はセンスがいいですね。


さて、これからラヂオキッチンの営業です。!

大丈夫、試飲会のテイスティングでは、酔いません。
一滴も飲み込まないのです。(それができるようになったのです。)
このことに関しては後日お話ししますね。






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2013年05月23日

ブルガリアワインに夢中です

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ブルガリアのワインにはまってます。
世界最古のワイン生産国の一つ。

ワイン生産の起源については、まだ、未知の部分が多い。

ブルガリア人の祖先であるトラキア人の文明は紀元前1000年から800年、古代ギリシャ文明と同時に存在し、ギリシャ神話に登場するディオニソス(芸術、歓喜、そしてワインの神)は、トラキアの神、デューニシスが起源だとされている。
(日本ソムリエ協会 教本より)

こういったロマンもワインの楽しみの一つですね。

赤ワインに関しては、土着品種のマヴルッド、ルビン(シラーとネッビオーロの交配品種)、を始め、果実味ふくよかなフルボディタイプが多いみたいです。
そして、熟成したものには、敬意を表したい複雑性があります。ワイン生産の伝統国なんだなぁ。
今回は仕入れていないのですが、カヴェルネや、メルロー、シラーも素晴しいんですよ。

ブルガリアワインは赤が有名らしいのですが、白もなかなかいけます。香り良く、キリッと辛口。スッキリしてグイグイいけますがアルコール度はしっかり13・5度。
魚介からサラダ、エスニック料理のお相手として最高ですね。

只今のグラスワイン
赤・
テラ・タングラ オーガニックマヴルッド
(ミディアムボディ)620円

白・
T・Tホワイト
(ソーヴィニョンブラン、シャルドネ、セミヨン)
620円

共にちょっとお得なデカンタ売りもあります。

ボトルにて
ヤトラス ルビン (赤)フルボディ

ヤトラス タミヤンカ(白・とてもアロマティック、ライチの香り、そして仕上がりはスッキリ辛口)

など。
どうぞご利用ください。
posted by キヨミ at 17:00| Comment(0) | わいん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

ワインの試飲会



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試飲会ってこんな感じ

しばらくブログをサボっていたのですが、お客様に「ブログみたよ」なんて言っていただくことが多く、うれし恥ずかしながら書いてみることにします。

本日は、ワインの試飲商談会。いつもは寝坊の私ですが、試飲会の日はテンションがあがるので早起きしてしまいます。
大小様々な輸入業者さんが出店します。そしてかなりインターナショナルです。

新しいワインとの出会いも楽しみですが、いろいろな情報収集ができるのです。
ワインの世界はいつも動いています!
1・産地も動いている!(その年の気候、栽培、醸造技術の向上、作りての考え方など)、
2・流通の世界も動いている!(輸入業者さんが何を買いつけてくるか。そして新しい業者さんも随時出てくる)も、
3・市場(マーケット)も動いている!(消費者の好み、傾向)

私も飲食店として、この業界に参加しているんだ〜と実感。

そうそう、フランス行ったりしているんだから、直接自分でワインを輸入すればいいじゃん!と、思うでしょ?
これ、かなりハードル高いんです。またの機会にお話します。

さあ、ラヂオキッチンでお出しするワインを見つけなくっちゃ!

1日でかなりの量のワインを試飲します。結構ハードな仕事ですよ。
posted by キヨミ at 04:53| Comment(0) | わいん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする