2015年10月14日

マレーシア インド系料理はカオスではない

BBAB4ADC-D4E4-4E34-956D-F8E4D566499C.jpgテレッサさん

マレーシアには約8%のインド系の人々が暮らし、コミュニティーを持ちます。食生活は、やはりスパイス料理。私たちから見るとみんなカレー。(ゴメンなサイ)
実はスパイスを使い分け、バリエーションが存在し、複雑な世界があります。

今回4種のカレーとビリヤニ(炊き込みご飯、ご馳走です。これもスパイシー。)を教わりました、

インド系スパイス料理は、カオスかと思っていたら、パターンがあるな。

まず要素その1
メインとなる具。
鶏であるか、海老またはイカ、カニ、魚であるか、野菜であるか。これによって味付けを変える。

その2
スタータースパイス。
パウダーでないホールスパイス。2種から4種ぐらい。
インド系の料理では、どんな料理もまず、油にスタータースパイスを入れ火にかけ、油に香りを写すところから始めるみたいです。

チキンカレーとビリヤニのスタータースパイス

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油にスタータースパイスかおを写す

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こちらは海老カレーのスタータースパイス。


その3
ブレンド 
主に玉ねぎ、ニンニクをミキサーにかけたもの。ソースに厚みをつける。
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これは、グリーンチリが入るコルマカレーのブレンド

その4
ミックスパウダー
ミックスされた市販品を使うことが多いみたい。鶏や山羊などのにく用、魚用、ビリヤニ用…とある。

その5
ソースの材料となる野菜、生のハーブ
主にトマト、玉ねぎ、生のコリアンダー、生のカレーリーフ。
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だいたいこんな感じ。玉ねぎは小さい紫色のものが主流


スタータースパイスの香りをつけた油に、ブレンド、ソース材料、ミックススパイスを入れて煮る。これが各料理のソースのベースとなります。

ここにメインの具を投入して、味を調え煮込む。具からの出汁がソースと一体となる。
・・・これがマレーシアインド系カレーのパターン。・・・と自分なりに分析、解釈したのですが…
(後でテレッサさんに確認してみようっと)


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中国系のウイさんの奥さん、そしてタンさんは、料理の最中ずっと珍しげに眺めていました。中国系の料理法とは、全く違うそう。
 こんなに近くに住んでいるのに!それぞれの文化を尊重しながらも別々なんだ!








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マレーシアチャイニーズの結婚式

10月10日
ウィさんの、お誘いでウィさんのスタッフさんの結婚式に参加しました。

ウィさん曰く、「マレーシアの結婚式は1時間、1時間半遅れるのはザラ。日本のお客さんを招待すると、皆んなビックリします。スピーチは殆どなく、あっても誰も聞いていない。飲んで騒いでいるんです。」

本当にどの席も賑やかで盛り上がっています。何人かムードメーカーの人がいて盛り上げいます。何とウィさんもその一人であった!


こういう所にでる料理は洗練されていますね。透き通ったスープは本当に美味しい!

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魚の蒸し物もこの地でよく見かけます。
皆んなで食べるの。


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私と夫を挟んでウィさんご夫婦
奥はタンさんご夫婦


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メロンの素朴なデザート。これ、さっばりして美味しい!


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中国の人は、丸くなって乾杯し、みなで
「唖々ーーー!」と、大声を上げるのが習慣らしい。
「唖々ーーー!」


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肉骨茶(バクテー)


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社長さんオススメの肉骨茶のお店

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肉骨茶(バクテー)
大きな土鍋で出て来て、皆で食べます。

ウィさんの会社の社長さん、奥様と肉骨茶のランチ。肉骨茶は、ラヂキチでも出しているので、ご存知の方も多いですね。スペアリブの薬膳スープです。

醤油味で、スペアリブの他、豚足、豚の肋骨肉も入っています。スペアリブの骨からでるスープ、生薬をブレンドしたスパイスミックス、そして欠かせないのが干し椎茸!
不思議ともたれずペロリと平らげちゃう。これも中国茶のおかげ?

社長さんは、ここの肉骨茶が好き。私のお茶碗によそって下さいます。
「日本で肉骨茶を出しているのですよ。」
とお話したら
「日本の醤油と椎茸は美味しい!椎茸は中国製より美味しい!それで作ったらいいよ」

では、自信を持って日本の醤油で作ることにします。

posted by キヨミ at 23:23| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飲茶とスティームボード

飲茶、
バンコク2日目。ちょっと落ち着いてきた所で、マレーシア料理体験をまとめたいと思います。
こうやって写真付きでまとめることで、私の頭の中も整理しすることができるのでお付き合い下さいませ❤️

中国系の料理をまとめます。

まず飲茶です。

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飲茶の人気店。飲茶は香港スタイルの軽食。人気

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湯気が立ち上ります。好きなおかすをえらんでテーブルへ。

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中国茶と共に。中国茶、いいなぁ。


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枝豆の餡が入った餅菓子。ココナツがまぶされてます。程よい甘みで美味しい!
餅の緑色はパンダンというハーブで着色します。
 私にとってちょっと不思議な(ゴメンなさい)マレーシアのお菓子の中で優しくて、素直に美味しいって思えるお菓子。なんです。
 不思議さについては帰国後。



そして、皆で囲む鍋、スティームボード
中国のひとは大勢で鍋を囲むのが好き。丸井テーブルが一般的ですね。

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タイスキと煮てます。鍋が区切られていて鶏ガラスープとトムヤンクンスープ。これ、かなり辛い❗️です。マレーシアではタイ料理はかなりポピュラー。
このお店では、スティームボードと共にバーベキューも楽しめるというスタイル。


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スティームボードの具

具をスープに入れて煮て、スープごと食べる。主な具は、様々な魚の練り物、豆腐、ゆば、厚揚げ、魚介、など。
最後はラーメンでしめます。(これはインスタントが一般的みたい)


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どんな料理にもやくみがつくのがマレーシアンスタイル。

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ウィさんご一家と!
楽しい夜

posted by キヨミ at 22:49| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする