2014年08月11日

肉骨茶(バクテー)の背景にあるもの


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只今の、人気メニュー肉骨茶。マレーシアン・チャイニーズ料理。
便宜上、スペアリブの薬膳スープと紹介してます。

スペアリブを、醤油と生薬ミックスで煮込んだもの。骨から出る滋味あふれるスープと生薬が、夏バテってる身体に嬉しい。


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肉骨茶の生薬ミックス。ティーパックになってます。
玉竹、玉桂、杞子、洋参須、白胡椒、八角、、あと、中国の文字で表記されていて、フォントがないものたち。

マレーシアのスーパーマーケットで買ったり、知人に買ってきてもらっていますが、薬局で調合してもらう人も。
そうそう、現地の漢方薬屋さんには、色々な生薬ミックスが売られてました。豚肉用、鶏用、烏骨鶏用、亀用、・・・・・・。もちろんそれぞれ用途や効用が、あるのだろうし、それに合った配合がされているのでしょう。

そうだ。市場で生きた亀が売られていたので、同行してくれた現地の知人に聞いてみました。
「一般の家庭でも亀を捌いて料理するの?」
「いやいや、しない。これはメディスン。産後の女の人が飲むスープ用。生薬と共に土鍋で煮てスープをとります。」

生薬というものは、何でもかんでも身体にいいというわけではない。タイミングや量を間違えると毒にもなる。
こうなると、調理の分野を離れて医学の分野。


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これはマレーシアの本屋さんで買ったもの。
眺めてるだけです。(笑)

肉骨茶の背景にこういった世界を感じます。
posted by キヨミ at 00:57| Comment(1) | メニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

ワインセラーが到着



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念願のワインセラー。
18本収容の家庭用です。小さいものですがとても気に入ってます。
主に赤ワイン用。赤ワインは室温で飲むといいますが、日本の(暑い)夏の室温では味がぼわ〜んとしてしまいがち。18度くらいが適切だそうです。それから、室温ではワインの熟成が思った以上に進んじゃうし・・・。
あゝこれで一安心。今日も美味しい赤ワインをどうぞ。

ついでに本日の赤ワインをご紹介。

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右 イタリア・マルケ州の「ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ」

ぶどうの果実味とバラなどのフローラルな香りが溶けあっています。とても魅力的なイタリア土着品種・・・です。

オリーブや、オリーブオイルを使った料理にとても良く合います。
茄子のグラタンにバッチシ!魚介のマリネだっていけます!

650円
posted by キヨミ at 00:13| Comment(0) | わいん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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